タイ料理研究所渋谷店が渋谷で選ばれ続ける本当の理由【独自調査】

タイ料理研究所渋谷店が渋谷で選ばれ続ける本当の理由【独自調査】

タイ料理研究所渋谷店が渋谷で選ばれ続ける本当の理由【独自調査】の特集記事を解説します。最新トレンドがチェックできます。

ランチタイムからディナーまで、妥協のないメニュー構成が光ります。定番料理の特徴と、利用シーンごとの魅力を深掘りしていきましょう。

不動の二枚看板:ガパオライスとカオマンガイの完成度

ランチ帯に注文の約半数を占めるのが、タイ料理の王道である「ガパオライス(ガイ・パット・バイ・ガパオ・ラート・カオ)」と「カオマンガイ(茹で鶏の炊き込みご飯)」です。

ガパオライスは、一般的なひき肉ではなく粗めに叩いた大山鶏の肉塊を使用。噛み締めるたびに溢れ出す肉汁と、惜しみなく投入されたホーリーバジルの爽快な苦味が絶妙なコントラストを生み出します。半熟に揚げ焼きされたカイダーオ(目玉焼き)の黄身を崩せば、強烈な辛さとコクがまろやかに融合します。

一方のカオマンガイは、丸鶏の出汁でじっくり炊き上げたジャスミンライスが主役級の存在感を放ちます。しっとりと火入れされた鶏もも肉に、ショウガ、タオチオ(タイの液状みそ)、青唐辛子を効かせた特製タレを絡めると、複雑かつ奥行きのある旨味が口いっぱいに広がります。

ディナー限定の本格一品料理とペアリング

夜のディナータイムには、グループ利用でシェアしたい本格アラカルトが勢揃いします。ソフトシェルクラブをふわふわの卵とカレー粉で炒めた「プーパッポンカリー」や、ハーブの酸味と辛味が鮮烈に突き抜ける「トムヤムクン」は外せません。タイ産シンハービールやチャーンビール、さらにはスパイシーな料理と相性抜群のタイワイン「モンスーンバレー」とのペアリングが楽しめます。

メニュー名特徴・価格帯(目安)辛さレベル編集部の見解・おすすめ度ガイ・パット・バイ・ガパオ粗挽き鶏肉と生ホーリーバジルの強火炒め(約1,200〜1,400円)★★★☆☆(ピリ辛〜中辛)本場仕込みのバジル感が秀逸。初回訪問時はまず頼むべき看板メニューカオマンガイ特製スープで炊いたタイ米と低温調理鶏肉(約1,200〜1,400円)★☆☆☆☆(辛味ダレ別添)辛さが苦手な人にも最適。出汁の染みた米のクオリティが群を抜くトムヤムヌードルハーブとエビの旨味が詰まった米粉麺(約1,250〜1,450円)★★★★☆(刺激的な酸辛)レモングラスの鮮度が際立つ。スープの濃厚さと麺の弾力が完璧プーパッポンカリー脱皮蟹とふわふわ卵のカレー炒め(ディナー・約1,800〜2,200円)★☆☆☆☆(マイルド)夜の複数人利用なら必食。カニの殻ごと食べられる贅沢な味わい
鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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