SNSやコミュニティサイトでは、首都圏パスポートの休止に対して様々な意見が交わされています。長年パークに通うファンや子育て世代のリアルな声を検証すると、単に「安さ」だけではない利用者の意識変化が浮き彫りになります。
「以前は首都圏割が出る5月や6月の平日に有休を取って行っていたが、今は平日最安値(7,900円〜8,400円設定の日)を選べば首都圏割に近い価格で入園できる」(30代会社員・千葉県在住)という声がある一方、「家族4人で行くと合計金額が大きいため、数百円でも割引があった時代が懐かしい」(40代主婦・東京都在住)といった切実な意見も少なくありません。
ダイナミックプライシング導入以降は、「地域」で割り引かれるのを待つよりも、「時期と曜日(閑散期の火・水・木曜日)」を狙って計画を立てるユーザーが賢くパークを楽しんでいる実態が現場取材からも確認できます。