タイムラインを眺めている際、「◯◯さん他が『いいね!』しました」とだけ表示され、具体的なカウントが見当たらないケースが増えています。これは不具合ではなく、投稿主または閲覧者側が非表示設定を有効にしているためです。
多くのユーザーが数字を隠す最大の理由は、「いいね数の呪縛」やSNS疲れからの解放にあります。投稿直後から数字の増減に一喜一憂したり、知人の投稿と自分のエンゲージメントを無意識に比較して劣等感を抱いたりするストレスは、長年Instagramの大きな課題とされてきました。
あえて数字をブラインドにすることで、「評価されるための映え」から「自分が本当に共有したい日常や世界観」へと発信の主軸を戻すことができます。評価経済に振り回されないマインドセットを保つ手段として、一般ユーザーからクリエイターまで幅広く活用されています。