SNSやコミュニティ掲示板(知恵袋、5ちゃんねる等)の投稿を分析すると、ストーリーズの足跡機能がユーザーのメンタルヘルスやコミュニケーションに及ぼすストレスの生々しい実態が浮き彫りになります。
ある20代女性ユーザーは、知恵袋の手記で次のような告白を寄せています。
「半年前にお別れした元交際相手のアカウントを検索し、間違えて最新ストーリーをタップしてしまった瞬間の血の気が引く感覚は今でも忘れられません。パニックになって即座にブロックしましたが、共通の知人経由で『ブロックされたけど何かしたかな?』と連絡が回り、余計に気まずい立場に追い込まれました」
また、職場の同僚や友人関係においても足跡を巡る疑心暗鬼が蔓延しています。「ストーリーズは投稿後数分で見に来るのに、LINEの返信は半日以上放置される」「親しい友達リストから急に外されたことに足跡の色で気づいてしまい、関係性に溝を感じた」といった声は枚挙にいとまがありません。
現場の検証から見えてくるのは、ストーリーズの足跡が本来の「コンテンツ共有の楽しさ」を超えて、「相手の関心度やリアクション速度を測る監視ツール」として機能してしまっているという過酷な現実です。