デビュー以降、有名コスプレマネジメント事務所「PPエンタープライズ」の看板タレントとしてシーンを牽引してきた彼女ですが、2023年春に円満退社を発表し、個人事務所(株式会社とてもかわいい等)を中心とした独立体制へシフトしました。
独立の理由はトラブルではなく、自身の活動領域がグラビアやコスプレの枠組みを超え、ゲーム公式アンバサダー、海外イベント出演、ラジオ番組のメインパーソナリティなど多岐にわたるようになったことに起因します。より自由度の高い意思決定とスピーディな事業展開を行うための前向きなステップであり、前事務所関係者とも良好なパートナーシップを継続しています。
活動の収益構造を見ても、その多角化は目を見張るものがあります。講談社や集英社から刊行された伊織もえの写真集(『blossom』『内緒のじかん』など)の印税収入に加え、企業のタイアップ契約、YouTubeやTwitchにおける配信収益、さらには公式ファンクラブの月額会費など、強固な収益基盤を持っています。業界関係者の推計によると、伊織もえの年収は数千万円から1億円前後に達すると見られており、名実ともにトップクリエイターとしての地位を確立しています。