ピアス開け直しはいつからOk?塞ぐ期間としこりの対処法をプロが徹底解説

ピアス開け直しはいつからOk?塞ぐ期間としこりの対処法をプロが徹底解説

ピアス開け直しはいつからOk?塞ぐ期間としこりの対処法をプロが徹底解説について分かりやすく解説いたします。最新の情報をお届けします。

Q1:ピアッサーで開けた位置が気に入らない場合、当日に外しても大丈夫ですか?
A1:はい、位置が明らかに失敗していると感じた場合は、上皮化が始まっていない当日〜数日以内のうちに直ちに外すことが最善です。早期に外すほど傷口の治りが早く、跡も残りにくくなります。外した後は清潔を保ち、軟膏等で保湿してください。

Q2:開け直しの時の痛みは、初回よりも強いですか?
A2:開け直す位置に傷跡や硬い組織が残っている場合、神経が過敏になっていることや組織の硬化により、初回よりも強い痛みを感じる傾向があります。痛みが不安な方は、局所麻酔(麻酔注射や麻酔クリーム)を使用して無痛で施術を行ってくれる皮膚科・美容外科を受診してください。

Q3:何年も前に開けて完成したホールを塞いで開け直すことは可能ですか?
A3:完全に完成したホールは、ピアスを外して長期間放置しても皮膚のトンネルが残り、完全には塞がらないケースが多いです。目立たなくさせるだけであれば数ヶ月〜数年外したままにすれば縮小しますが、完全に消して同じ付近に開け直したい場合は、形成外科で「耳垂形成術(トンネル状の皮膚を切除して縫合する小手術)」を行ってから再穿刺するアプローチが確実です。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。