身体能力が飛躍的に伸びる小学生エリアでは、力押しだけでは勝てない「ユニークな制約」を設けることで、大人と子どものパワーバランスが逆転する面白さを創出できます。
1. 親子二人三脚 アレンジ(デカ足&キャタピラー)
通常の二人三脚に「段ボールで作った特大のスリッパ」を履かせたり、足首ではなく「お互いの背中に風船を挟んで落とさずに進む」という制限を加えます。大人が本気で走ろうとするほど風船が破裂したりスリッパが脱げたりするため、体格差のある親が子どもにリードされるという痛快な光景が生まれます。
2. 借り物競走 お題 面白いギミック連発編
小学校中・高学年で絶大な人気を誇るのが、会場の観客や教員を巻き込む借り物競走です。単に「帽子」「水筒」を探すのではなく、以下のようなユーモア溢れるお題カードを用意することで、トラック上が即席のコントステージと化します。
・「最近スマホの画面を割ってしまった保護者」
・「今日、朝食に納豆ごはんを食べてきた先生」
・「子どもと本気のジャンケンをして3回連続で負けてくれる人」
お題を引いた親子がメガホン片手に観客席へ呼びかけ、恥ずかしそうに名乗り出る保護者とのやり取りに、スタンドからは割れんばかりの拍手と笑いが巻き起こります。