月火水木金の並び順、なぜこの順番?古代天文学が明かす驚愕の真相に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
日本における「月火水木金土日」の七曜は、弘法大師・空海が唐から持ち帰った仏教経典『宿曜経(すくようきょう)』によって平安時代に伝来したとされています。一方、西洋の英語圏における曜日表記は、古代ローマのラテン語体系が北欧神話の神々と習合して定着しました。以下は、各曜日の日英表記、略称、およびその語源と象徴を網羅した比較表です。
曜日英語表記(略称)語源となった天体・神格編集部の解説・背景月曜日(月)Monday (Mon.)Moon / 古英語「Mōnandæg」(月の神マーニ)古今東西で「月」を象徴する平日の起点。ISO規格(ISO 8601)では週の始まりとされる。火曜日(火)Tuesday (Tue. / Tues.)Mars(軍神マルス) ➔ 北欧神話の戦神「Tyr(チュール)」ローマ神話のマルスが北欧神のチュールに置き換えられた名残。水曜日(水)Wednesday (Wed.)Mercury(メルクリウス) ➔ 主神「Woden(オーディン)」つづりの「d」が発音されないのは、古英語「Wōdnesdæg(オーディンの日)」に由来するため。木曜日(木)Thursday (Thu. / Thur. / Thurs.)Jupiter(ユピテル/木星) ➔ 雷神「Thor(トール)」雷を司るユピテルと北欧の雷神トールが同等視されて命名された。金曜日(金)Friday (Fri.)Venus(ウェヌス/金星) ➔ 愛と美の女神「Frigg(フリッグ)」美の女神ビーナス(ウェヌス)に対応する北欧神話の最高位女神フリッグに由来。土曜日(土)Saturday (Sat.)Saturn(農耕神サトゥルヌス/土星)北欧神話に置換されず、ローマの農耕神サターン(Saturn)の名がそのまま英語に残った唯一の曜日。日曜日(日)Sunday (Sun.)Sun / 古英語「Sunnandæg」(太陽の神ソール)キリスト教文化圏では「主の日(安息日)」として週の起点または特別な日として重視される。