同院の敷地内には「栃木県救命救急センター」が併設されており、重度外傷、急性心筋梗塞、脳卒中など生命に関わる三次救急患者を24時間365日体制で受け入れています。
一般の患者が夜間・休日に救急外来を受診する場合、以下の手順を踏む必要があります。
- 事前電話連絡:直接来院せず、必ず代表番号から救急外来窓口へ電話し、現在の症状・年齢・かかりつけ歴を伝えて受診可能か確認する。
- 院内トリアージの実施:来院後、専門看護師がバイタルサインや自覚症状から緊急度を判定(トリアージ)する。
- 診察順の決定:受付順ではなく「医学的緊急度」が高い患者(心肺停止、重症外傷、意識障害等)が最優先で治療室へ搬送される。
軽症と判断された場合、救命処置中の重症患者の治療が優先されるため、数時間の待機が発生することがあります。発熱や軽微な腹痛など初期救急で対応可能な症状は、まずは自治体の救急電話相談(#7119や#8000)または「宇都宮市夜間休日救急診療所」への相談が推奨されます。