掲示板や薬物体験手記アーカイブ(海外のErowidなど)に投稿されたチョウセンアサガオ バッドトリップ 体験談を詳細に調査・分析すると、共通して描写されるのは「現実と妄想の完全な混同」と「生還の絶望感」です。大麻などの一般的な規制薬物で見られるリラックス効果や多幸感は微塵も存在せず、喫煙直後から急激な身体的苦痛と精神的混乱が押し寄せます。
体験者が書き残した生々しい手記には、次のような壮絶な経過が記録されています。
「乾燥させた葉をパイプに詰めて2口吸い込んだ瞬間、喉が焼け付くように乾き、唾液が一滴も出なくなった。数十分後には周囲の壁や床が無数の虫や蛇で埋め尽くされ、数年前に亡くなった親族が部屋に入ってきて激しく罵倒された。逃げようとしても手足に力が入らず、心臓が破裂しそうな勢いで暴走した。気づいた時にはICUのベッドに拘束されており、発症から3日以上が経過していた」(ネット掲示板・手記より要約抜粋)
海外では「ダチュラ(Datura)」の名で知られていますが、ダチュラ 吸引 幻覚の特徴は、本人がそれを幻覚であると一切認識できない「真性幻覚(せん妄)」に陥る点にあります。何もない空間にいる見知らぬ人物と延々と会話を続けたり、服を脱ぎ捨てて真冬の屋外を徘徊し、警察や救急隊員に暴行を加えて鎮静剤を打たれるなど、人格を完全に喪失した異常行動を引き起こします。