Q1:暑中見舞いと残暑見舞いは具体的にいつ届くように出せばよいですか?
A1:暑中見舞いは小暑(7月7日頃)から立秋の前日(8月6日頃)までに届くように送ります。立秋当日(8月7日頃)以降に届くものはすべて「残暑見舞い」となります。8月上旬に投函する場合は配達日数を考慮し、立秋をまたぎそうな場合は最初から残暑見舞いとして作成するのが安全です。
Q2:8月上旬に使ってはいけない時候の挨拶はありますか?
A2:立秋(8月7日頃)を過ぎてからの「盛夏の候」「猛暑の候」「大暑の候」の使用は誤りとなります。また、立秋前に「立秋の候」「残暑の候」「晩夏の候」を使うのもマナー違反です。カレンダーの日付と立秋の日を照らし合わせて選定してください。
Q3:8月上旬の手紙に使える風情のある季語にはどのようなものがありますか?
A3:時候の挨拶に添える季語として、「入道雲」「向日葵(ひまわり)」「蝉時雨(せみしぐれ)」「夕立」「夏草」「初秋の風」などが好まれます。手紙のトーンや相手との関係性に合わせて情景描写を取り入れると、風情ある文面に仕上がります。