SNSやエンジニアコミュニティ、知恵袋等に寄せられた膨大な利用者の一次情報を精査すると、賞賛の声と同時に、購入者ならではのリアルな苦悩が見えてきます。
高評価として圧倒的に多いのは、「夕方になっても腰の重だるさが出なくなった」「座面が熱を持たないので夏場の作業効率が上がった」という体調管理面での劇的な改善です。特に1日10時間以上をPC前で過ごすIT従事者からは「腰痛で整体に通う費用と時間を考えれば、2年で元が取れた」という声が目立ちます。
一方で、ネガティブな意見として共通しているのは以下の2点です。
- 「座り方の自由度が低い」:アーロンチェアは座面の両サイドが硬いプラスチックフレームで囲まれているため、椅子の上であぐらをかいたり、片足を抱え込んだりする座り方をすると太ももにフレームが当たり強い痛みを生じます。
- 「冬場に座面が冷える」:メッシュ構造の宿命として通気性が高すぎるため、冬場の暖房が行き届かない部屋では下半身が冷えやすく、専用の薄型シートパッド等が必要になるケースがあります。