夫妻にとって最大の転機となったのが、2026年秋に発生した旧ジャニーズ事務所の性加害問題に伴う組織再編でした。東山紀之は2026年9月の記者会見で「SMILE-UP.」の代表取締役社長に就任することと、2026年内をもって芸能界から完全引退することを正式に表明しました。
長年親しんだステージやキャスター業(テレビ朝日系『サンデーLIVE!!』など)をすべて降板し、2026年末のディナーショーを最後にタレント活動へ終止符を打ちました。華やかなスポットライトを捨て、被害者補償と組織の解体業務という極めて困難かつ批判の矢面に立つ役割を担う決断を下したのです。
2026年現在における東山紀之の様子について、関係者筋によると「補償業務の進捗確認や面談対応に追われながらも、私生活では完全に一般のビジネスマン・経営者としての生活リズムを維持している」と伝えられています。メディア露出を完全に断ち、世田谷の自宅から執務先へ通う日々を送っており、かつてのトップアイドルという肩書きを捨てた実務家としての姿が定着しています。