チケットぴあで本気で推し活を行うユーザーの間で常に議論されるのが、ぴあ プレミアム会員 メリットの費用対効果です。プレミアム会員になるためには、三菱UFJニコスやJCBが提携発行する「PIAカード」の発行が必須となります。
PIAカードの最大の武器は、なんといってもPIAカード 年会費 特典として設定されている「いち早プレリザーブ」です。一般会員の受付が始まる前に最速で抽選に参加できるため、実質的に「2回抽選を受ける」権利を手に入れられます。さらに、先行抽選の当選確率アップの適用、ぴあ提携劇場での割引優待など、エンタメ特化カードならではの強みがあります。
しかし、デメリットも存在します。初年度は年会費無料のキャンペーンが展開されるケースが多いものの、2年目以降は4,000円前後の年会費が発生します(カードの種類による)。また、すべての公演で「いち早プレリザーブ」や「当選確率アップ」が実施されるわけではありません。アーティストの公式ファンクラブ先行が優先される公演の場合、ぴあのプレミアム先行枠自体が極めて僅少であるケースもあります。
損益分岐点となる目安は「年に3回以上、チケットぴあ取り扱いの有料公演にエントリーするかどうか」です。舞台やクラシック、ぴあ主催のフェスに定期的に通う層であれば年会費以上のリターンを確実に回収できますが、年に1回単独ライブに行く程度のライト層には過剰な投資となります。