地球温暖化に伴う厳しい夏の暑さに対し、消費者のセルフケア意識はこれまで以上に高まっている。ここで脚光を浴びたのが、レモンが持つ豊富なクエン酸とビタミンCのパワーだ。
専門家も「クエン酸は乳酸の分解を促し、夏バテ特有の倦怠感を和らげる効果が期待できる」と指摘する。市販のスポーツドリンクでは甘すぎる、水だけでは物足りないという層にとって、天然素材由来の酸味と炭酸の刺激はまさに理想的な水分補給。ビジネスパーソンが午後の集中力を切らした際のリフレッシュ用途としても、デスクに常備されるシーンが増えている。