当時の利用者がSNSや掲示板に寄せた口コミやネットの反応を見ると、店舗の個性的な魅力と課題が浮き彫りになります。
店内の大きな面積を占めていたクレーンゲームコーナーに関しては、「アームのパワーが強めで景品が獲りやすい良心設定の台があった」「フィギュアや大型ぬいぐるみ、お菓子タワーの崩しが爽快だった」と高く評価する声が目立ちました。一方で、ハイリスク・ハイリターンなガチャや高額景品キャッチャーに挑戦し、熱狂したプレイヤーの体験談も数多く残されています。
買取評判に関しては、「マイナーなレトロホビーや箱なしフィギュアもしっかり値段をつけてくれた」「他店で断られたジャンク品をまとめて引き取ってもらえた」という感謝の声がある半面、「混雑時の査定待ち時間が長い」「担当スタッフによってレア物の査定額にバラつきがあった」といったリアルな意見も寄せられていました。こうした混沌とした人間味のある営業スタイルこそが、エンタメ系リサイクルショップの原点だったと言えます。