キャスタークラス全体を見渡した際、高速神言は「単独完結型の宝具即発スキル」として現在も最上位のユニーク性を維持しています。多くのキャスターが味方全体のNP支援やバフ付与に特化するなかで、自前のスキル1つでゲージを満タンにできる能力は、短期決戦やサブアタッカー運用で独自の立ち位置を築いています。
【プロの結論】高速神言の育成をおすすめできる人と慎重になるべき人の判断基準
高速神言持ちサーヴァントを育成するべきか迷った際は、現在の手持ち戦力と目指すプレイスタイルに応じて次のように判断してください。
【優先して育成すべき人】
- イベント周回で礼装6積みを目指したいプレイヤー:初期NPを持たないイベント特攻礼装を全員に持たせつつ、1〜2Waveをスマートに処理したい場合に必須級のパーツとなります。
- 高難易度の強化ギミックに苦戦しているプレイヤー:メディアの即時宝具による「必中付きの強化解除」は、無敵や回避、攻撃バフを多用する厄介なボスに対して抜群の安定感を発揮します。
- サポーターのNP配布リソースを節約したい場合:オベロンや光のコヤンスカヤなどのスキルを最終Waveのメインアタッカーに集中させたい編成と相性抜群です。
【育成を後回しにしても良い人】
- 全体宝具によるシステム周回(3連発)のみを重視するプレイヤー:メディアもキルケーも「単体宝具」であるため、3体並んだ敵を一網打尽にする高速周回には向きません。全体アタッカーの育成を最優先にすべき段階では保留が賢明です。
- 素材(特に羽根や塵などの再臨・スキル素材)が極端に不足している序盤:キルケーをスキルLv8まで上げるには相応の素材を消費するため、汎用性の高い全体攻撃アタッカーにリソースを集中させる方が序盤の攻略速度は上がります。