LINEヤフー社は、国内外のデータプライバシー法規制への完全準拠を進めている。その一環として、ユーザーデータの透明性を確保するための規約同意が必須となった。2023年末から段階的に行われてきた同意要請だが、2026年のアップデートを機に「完全義務化」へと舵を切った形だ。
猶予期間は終わった。未同意のアカウントに対しては、セキュリティ上の観点から通信プロトコル自体を制限する措置が取られている。つまり、規約に同意しない限り、サーバーとの通信が遮断される仕組みだ。「そのうちやればいい」という甘い認識は、もはや通用しない。