Q1:春キャベツと冬キャベツは、料理によってどのように使い分けるのが正解ですか?
A1:葉が柔らかくみずみずしい春キャベツは、サラダや浅漬けなどの「生食」や、サッと火を通すだけのスープ、パスタの具材に最適です。長時間の煮込みには向きません。一方、葉が肉厚で固く締まった冬キャベツは、ロールキャベツやお好み焼き、ポトフなど、じっくり熱を加えて甘みを引き出す加熱調理に適しています。
Q2:新玉ねぎを大量に買った場合、傷ませずに長持ちさせる方法はありますか?
A2:水分が多い新玉ねぎは常温保存だと数日で傷みます。長期保存したい場合は、薄切りにして密閉容器に入れ、甘酢漬け(ピクルス)にするか、使いやすい大きさにカットして冷凍保存袋に入れ「冷凍保存」するのがおすすめです。冷凍すると組織が壊れるため、解凍後は加熱調理ですぐにトロトロの甘いアメ色玉ねぎになり、スープやカレーに重宝します。
Q3:たけのこのアク抜きに米ぬかがない場合、家庭にあるもので代用できますか?
A3:重曹(小さじ1杯程度)または「米のとぎ汁+生米ひと掴み」で十分に代用可能です。重曹を使う場合はアルカリ性が強くなるため、柔らかくなりすぎないよう茹で時間を通常の7割程度に短縮してください。最も手軽で風味が損なわれないのは、濃厚な米のとぎ汁に生米を加えて煮沸する方法です。