Q1:生のよもぎと乾燥よもぎ粉では、蕎麦にしたときの風味にどのような違いがありますか?
A1:生のよもぎは瑞々しく青々としたフレッシュな香りが際立ちますが、アク抜きやすり潰しの手間がかかり水分量のブレが生じやすいのが特徴です。一方、微粉末のよもぎ粉は香りが凝縮されており、通年で均一なコシと色鮮やかな翡翠色の麺を再現できるメリットがあります。
Q2:市販のよもぎそば(乾麺)を自宅で茹でる際、風味を損なわないコツは?
A2:大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かし、麺が踊る状態で規定時間通りに茹でることが基本です。茹で上がったら直ちに冷水、最後は氷水で手早く洗い、表面のぬめりを落として麺を締めてください。水気をしっかりと切ることで、出汁につけた際の香りの立ち上がりが劇的に向上します。
Q3:よもぎ蕎麦の保存方法や日持ち期間の目安はどのくらいですか?
A3:未開封の乾麺であれば冷暗所で約1年〜2年保存可能です。自家製の手打ち生麺の場合は、蓬の風味が時間とともに酸化して劣化しやすいため、打ち立てを当日中に食べるか、密閉ラップと保存袋で密封して冷凍保存(約2週間以内)することをおすすめします。