両方を購入するカップルの間で圧倒的な支持を集めているのが、婚約指輪と結婚指輪の重ね付け(レイヤード)を前提に設計されたセットリングです。
かつては婚約指輪を単体で保管し、特別な日だけ箱から出すケースが主流でした。しかし2026年のトレンドは「日常のファッションとして日常的に重ね付けを楽しむ」スタイルへ進化しています。プラチナとイエローゴールド・ピンクゴールドを組み合わせるコンビネーション(異素材MIX)や、地金の質感を活かしたマット・槌目(つちめ)加工など、普段着にも馴染む洗練されたデザインが好まれています。
重ね付けの基本マナーとしては、「結婚指輪(内側・心臓側)」を先にはめ、その上から「婚約指輪(外側)」を重ねるのが美しいルールとされています。これには「結婚の愛を永遠にロックする」というロマンチックな意味合いが込められています。