建築のインフレによって離れていったプレイヤーを呼び戻す起死回生の一手となったのが、建築要素を完全に排除した「ゼロビルド(Zero Build)」モードです。このモードの登場により、フォートナイトの評判は大きく好転しました。
ゼロビルドは、純粋な射撃精度(エイム)や遮蔽物の利用、マップ理解度が勝敗を左右する純粋なシューター体験を提供します。「建築の練習に時間を割けない」「普通のFPS/TPSとして遊びたい」という大人世代やライト層から圧倒的な支持を集め、「ゼロビルドなら今でも神ゲー」と復帰するユーザーが続出しました。
現在では常設モードとして完全に定着しており、従来の建築ありモードとは完全に住み分けが成立しています。フォートナイトが単なる「建築ゲーム」から「総合シュータープラットフォーム」へと脱皮するための重要な転換点となりました。