Q1:なぜアーセナルで10番を背負いながら移籍を決断したのですか?
A1:最大の理由は出場機会の確保です。2022年秋の鼠径部手術以降、マルティン・ウーデゴールやカイ・ハヴァーツの加入・台頭によってチーム内の序列が低下しました。20代半ばの重要な時期に「ベンチでキャリアを過ごすわけにはいかない」というプロとしての危機感から、慣れ親しんだ名門を離れてフルアムへの完全移籍を決断しました。
Q2:現在の怪我の回復具合とフィジカルコンディションはどうですか?
A2:フルアム加入後はコンディショニング体制の刷新が実を結び、長期離脱の原因となっていた鼠径部の問題は劇的に改善しています。2024-25シーズンはリーグ戦34試合に出場するなど高い稼働率を維持しており、往年のシャープな推進力と敏捷性を取り戻しています。
Q3:イングランド代表への復帰や2026年ワールドカップ出場の可能性はありますか?
A3:可能性は十分に存在しますが、熾烈な競争を勝ち抜く必要があります。イングランド代表の中盤・前線にはジュード・ベリンガムやフィル・フォーデンら世界トップクラスの人材が揃っています。代表復帰を果たすためには、フルアムで絶対的なスタメンの座を確固たるものにし、シーズンを通じて2桁得点に関与する圧倒的なスタッツを残すことが必須条件となります。