Q1:めんちょうと初期ニキビを最も簡単に見分ける方法はありますか?
A1:最大の判別ポイントは「痛みの性質」と「患部の硬さ」です。ニキビは触れた際に軽い圧痛がある程度ですが、面疔の初期症状は触れなくても「ズキズキ・ドクドク」と脈打つような痛みがあり、皮膚の深い部分にしこりのような硬い芯を感じます。また、鼻先や小鼻、人中(鼻と唇の間)に単発で急激に腫れ上がった場合は面疔の可能性が極めて濃厚です。
Q2:皮膚科を受診する場合、何科に行けばよいですか?何日くらいで治りますか?
A2:基本は「皮膚科」を受診してください。もし夜間や休日で高熱や強い頭痛、顔全体の激しい腫れを伴う場合は、救急外来(総合内科・形成外科)の受診が必要です。適切な経口抗生物質を服用した場合、通常は2〜3日で痛みが引き、1週間前後で炎症が鎮静化します。
Q3:めんちょうができてしまった日の洗顔やメイクはどうすべきですか?
A3:患部への刺激は最小限に抑える必要があります。洗顔はたっぷりの泡で優しく包み込むように洗い、決して擦らないでください。患部へのファンデーションやコンシーラーなどの油分を含むメイクは毛穴を塞ぎ細菌を密閉するため厳禁です。外出時はメイクを避け、患部に触れないよう立体マスク等で優しく保護してください。