結婚式で最も避けるべきなのは、主役である花嫁と被る白やオフホワイト、アイボリーの衣装だ。写真撮影時に光の反射で白っぽく見えてしまう明るすぎるライトグレーや薄いベージュにも注意したい。また、全身を真っ黒で固めてしまうと黒留袖以外の洋装では「お葬式(喪服)」を連想させてしまうため、コサージュやパールジュエリー、ゴールドのアクセサリーで適度な華やかさをプラスすることが不可欠だ。
足元や小物選びの落とし穴にも気を配りたい。素足や黒タイツは厳禁とされており、肌なじみの良いナチュラルなベージュのストッキングを着用するのがマナーだ。ヒールの高さは3cmから5cm程度の細すぎないパンプスが望ましく、カジュアルなサンダルやミュール、爪先が出るオープントゥはフォーマルな場にはふさわしくない。