三類感染症のゴロ合わせ決定版!全5疾患と就業制限を一瞬で暗記

三類感染症のゴロ合わせ決定版!全5疾患と就業制限を一瞬で暗記

三類感染症のゴロ合わせ決定版!全5疾患と就業制限を一瞬で暗記の主要なニュースを丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

Q1:三類感染症と診断された場合、医師はいつまでに届け出る必要がありますか?
A1:診断後、「直ちに(ただちに)」最寄りの保健所長を経由して都道府県知事へ届け出る義務があります。感染症法において、一類から四類までの感染症はすべて「直ちに届出」が必須です。五類感染症の一部のように「7日以内」とする猶予はありません。

Q2:三類感染症の患者は隔離入院させる必要がありますか?
A2:隔離や入院勧告の対象にはなりません。三類感染症に対する法的措置は、感染拡大を防ぐための「飲食物を取り扱う特定業務への就業制限」に限定されています。入院勧告が適用されるのは一類感染症および二類感染症などです。

Q3:ノロウイルス感染症は三類感染症に入りますか?
A3:三類感染症には含まれません。激しい下痢や嘔吐を起こす代表的な食中毒病原体ですが、ノロウイルスによる感染性胃腸炎は「五類感染症(小児科定点把握疾患)」に位置付けられています。三類感染症の全5疾患(赤痢・コレラ・腸チフス・パラチフス・大腸菌O157等)はすべて「細菌」であり、ウイルス疾患は含まれないと覚えておくのも有効な判別法です。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。