燻製器は単なる調理器具にとどまらず、村人との取引システムにおいて「肉屋(Butcher)」の職業ブロック(求職台)として機能します。
まだ職業に就いていない求職中の村人(緑色の服を着た無職ニートを除く)の周囲に燻製器を設置すると、村人がブロックを認識してエプロン姿の肉屋へと就職します。ベッドと就職ブロックが適切に紐付くことで、日中の決められた作業時間中に品出しや取引のリセットが行われます。
サバイバルにおける肉屋の利用価値は、主に余剰資材をエメラルドへ換金するルートとして非常に優秀です。特に以下の取引項目がプレイヤーから高く評価されています。
- 生肉の買い取り:拠点周辺で自動化・半自動化したウシやブタ、ニワトリの繁殖施設から得られる大量の生肉を、そのままエメラルドへ変換可能。
- 甘いベリー・昆布の買い取り:自動収穫機を作りやすい甘いベリーや乾燥昆布をエメラルドに交換できるため、低コストで恒久的なエメラルド供給源を構築できる。
- 調理済み肉の購入:エメラルドを支払うことで、調理済みの焼き鳥やウサギシチューなどを直接入手できるため、食料の完全な外注化が可能。
特に序盤から中盤にかけて、司書による修繕エンチャント本の確保や、道具鍛冶・防具鍛冶の育成を進める際、肉屋は手軽にエメラルドを稼ぎ出す貴重な財源となります。