ペルソナ5の装備選びで最も議論が白熱するのがアクセサリー枠です。単一の正解が存在しないこのカテゴリーにおいて、双璧をなすのが宝魔から作成する「水晶の髑髏R」と「大帝の護符(または護符R)」です。
「水晶の髑髏R」は、全ステータス+6という十分な補正値に加え、「極・魔法見切り(全魔法属性に対する回避率が2倍)」を付与します。特にペルソナを変更できない仲間キャラクターにとって、自身の弱点属性を突かれて「1 More」を取られるリスクを劇的に低減できるため、高難度戦での安定感は群を抜いています。
一方、オリハルコンから作られる「大帝の護符(通常時+12、警報時R版で+13)」は、防御効果を持たない代わりにステータス補正に特化しています。ペルソナの能力値がすでにカンスト(99)に達しているやりこみジョーカーにとっては恩恵が薄いものの、育成途中の仲間キャラや、火力を限界まで引き上げたいアタッカー(竜司や祐介など)にとっては、劇的な火力向上をもたらします。
さらに、メメントスの死神「刈り取るもの」のドロップ品である「完全神柱(全ての被ダメージを半減するが、攻撃を回避できなくなる)」も比較対象に挙がります。「弘誓の鎧R」の魔法大幅軽減と「完全神柱」の被ダメ半減は重複するため、回避を捨てて仁王立ちで耐え忍ぶタンク構成を作る際には、唯一無二の凶悪な耐久力を発揮します。