結成以来、60年以上にわたりロス・インディオスのフロントマンとして低音の魅力とリーダーシップを発揮し続けたのが棚橋静雄さんです。甘くダンディな歌唱スタイルは、昭和歌謡界における「大人の男性像」の象徴でした。
音楽関係者や報道各社の発表によると、棚橋静雄さんは晩年まで精力的にステージに立ち続けましたが、2026年9月19日、多臓器不全のため85歳で逝去されました。生涯現役を貫いたその姿勢は、多くの歌謡曲ファンや後輩ミュージシャンから深く敬愛されています。
リーダー亡き後のロス・インディオスは、長年グループの屋台骨を支えてきた東郷太郎さん(ドラムス・ボーカル)や三崎一平さんらベテランメンバーが中心となり、棚橋さんの築いた伝統と音楽性を大切に守りながら活動を継続しています。