小池百合子カイロ大卒業の真相|証書と大使館声明をプロが徹底検証

小池百合子カイロ大卒業の真相|証書と大使館声明をプロが徹底検証

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小池百合子氏のカイロ大学卒業を巡る疑惑は、突如として湧き上がったものではなく、1970年代のエジプト留学時代から半世紀近くにわたりくすぶり続けてきた問題です。まずは、公式記録とこれまでに報道各社・関係者の証言によって明らかになった主な出来事を時系列で整理します。

年代・時期詳細・出来事の推移公式見解・提示された証拠編集部の検証視点1971年〜1976年エジプトへ留学。カイロ大学文学部社会学科に在籍したとされる期間。1976年10月に卒業したと主張。同居人女性の手紙や日記には進級試験の不合格を苦悩する記録が残る。1980年代〜1990年代キャスターとして活躍し政界進出。「カイロ大を日本人女性初・首席卒業」と紹介。自著『振り向けばエジプト』等で華々しい経歴を宣伝。後に「首席」の文言はプロフィールから静かに削除される。2020年5月〜6月ノンフィクション『女帝 小池百合子』(石井妙子著)が発売され大ベストセラーに。カイロ大学学長名義の声明が駐日エジプト大使館のSNSに突如掲載。元同居人の一次資料が提示され、都議会で追及が本格化。2024年4月〜現在元側近・小島敏郎氏が『文藝春秋』で声明文偽装疑惑を内部告発。定例記者会見で「大学が公式に卒業を認めている」と反論。公職選挙法違反(虚偽事項公表罪)容疑の告発状提出に発展。
山崎 陸
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山崎 陸

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