Q1:宮藤官九郎ドラマを初めて観るなら、どの作品から入るのがおすすめですか?
A1:令和の最新感覚と王道のクドカン節を両方味わいたいなら『不適切にもほどがある!』が最適です。少し前のカルチャーや疾走感あるストリートの雰囲気を楽しみたいなら『池袋ウエストゲートパーク』や『木更津キャッツアイ』から入ると、その作家性の虜になるはずです。
Q2:歴代で最も視聴率が高かった作品は何ですか?
A2:全話平均視聴率で最も高かったのは、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(期間平均20.6%・関東地区)です。民放のGP帯連続ドラマでは『池袋ウエストゲートパーク』(平均14.9%)などが高い数値を残しています。近年はリアルタイム視聴率以上に、TVerの再生数やSNS反響が圧倒的な指標となっています。
Q3:クドカン作品に欠かせない常連俳優(クドカン組)は誰ですか?
A3:阿部サダヲ、荒川良々、皆川猿時といった劇団「大人計画」の盟友をはじめ、長瀬智也、岡田准一、小泉今日子、仲野太賀、桐谷健太などが代表格です。脚本の意図を完璧に汲み取った役者陣の阿吽の呼吸が、作品のクオリティを押し上げています。