Q1:衆議院選挙の歴史上、最も投票率が高かった選挙と低かった選挙はいつですか?
A1:戦後の衆議院選挙で最も投票率が高かったのは、1958年(昭和33年)5月に行われた第28回総選挙の76.99%です。一方、最も投票率が低かったのは、2014年(平成26年)12月の第47回総選挙で記録された52.66%です。近年の国政選挙では50%台前半の低空飛行が常態化しています。
Q2:自民党が衆院選で記録した「最多議席」と「最少議席」はそれぞれ何議席ですか?
A2:最多議席は、中選挙区時代では1986年(昭和61年)の衆参同日選挙(第38回総選挙・中曽根内閣)での300議席、小選挙区比例代表並立制導入以降では2005年(平成17年)の郵政解散(第44回・小泉内閣)での296議席です。一方、最少議席は政権交代を許した2009年(平成21年)第45回総選挙での119議席となっています。
Q3:解散から投開票日までの期間は法律でどのように決まっていますか?最短記録は?
A3:日本国憲法第54条により、「衆議院解散の日から40日以内」に総選挙を行わなければならないと規定されています。戦後最短の日程となったのは、2026年(岸田内閣)の解散から投開票まで17日間、次いで2026年(石破内閣)の18日間です。いずれも首相就任から1か月未満で投開票まで駆け抜ける異例の短期決戦でした。