丸鶏を丸ごと手に入れるのが難しい一般家庭でも、身近なスーパーの食材で本場の味を忠実に再現することが可能です。
炊飯器・圧力鍋で作る「濃厚サムゲタン風煮込み」
骨付きの鶏手羽元や骨付きもも肉を活用することで、短時間で濃厚なコラーゲンスープが抽出できます。
- 炊飯器の内釜に、洗ったもち米(大さじ3)、鶏手羽元(6〜8本)、長ネギの青い部分、皮をむいたニンニク(4〜5片)、薄切り生姜、むき甘栗、干しナツメ(あれば)を入れます。
- 水(600ml)、酒(大さじ2)、塩(小さじ1/2)を加え、通常の炊飯モード(またはおかゆモード)で炊飯します。
- 炊き上がったら器に盛り、仕上げに黒コショウと小ネギを散らし、味の濃さは各自で塩を足して調整します。
フライパンや浅鍋で作る「本格タッカンマリ」
鶏もも肉と手羽先を組み合わせることで、スープのコクと食べ応えを両立させます。
- 鍋に水(1000ml)、鶏ガラスープの素(大さじ1)、酒(大さじ2)、すりおろしニンニク(大さじ1)、薄切り生姜を沸騰させます。
- 大きめにぶつ切りにした鶏もも肉、手羽先、1cm幅の輪切りにしたジャガイモ、長ネギを投入し、中火で約15〜20分煮込みます。
- ジャガイモが柔らかくなったらトッポギ(または切り餅)を加え、前述の「タデギ黄金比タレ」を添えて食卓へ。具材を食べ終えたら、茹でうどんを入れてスープを吸わせるのが鉄則です。