Onehealthpassは廃止!2026年最新フィリピン入国と手順

Onehealthpassは廃止!2026年最新フィリピン入国と手順

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現在、関係省庁や警察庁サイバー犯罪対策課が最も強く警鐘を鳴らしているのが、フィリピン入国 詐欺サイト 注意の呼びかけです。GoogleやYahoo!などの検索エンジンで「eTravel フィリピン」や「One Health Pass」と検索した際、検索結果の最上部に「スポンサー」「広告」として表示される偽サイトが深刻な被害を生み出しています。

これらの悪質サイトは、フィリピン政府の公式紋章や国旗、酷似した青と黄色のカラーリングを巧みに模倣し、一見すると公式サイトと見分けがつきません。入力フォームを進めていくと、最後に「迅速申請手数料」や「システム処理費用」などの名目で30米ドル〜80米ドル(日本円で約5,000円〜12,000円前後)のクレジットカード決済を要求してきます。

絶対に忘れてはならない決定的な事実があります。フィリピン政府が運営する公式eTravelは、登録・QRコード発行を含め最初から最後まで「完全無料」です。いかなる名目であっても、クレジットカード番号やセキュリティコードの入力を求められた瞬間、そのサイトは100%詐欺業者、あるいは法外な手数料を上乗せする無断代行サイトです。

金銭的被害にとどまらず、入力したパスポート番号、氏名、生年月日、住所といった極めて機微な個人情報がダークウェブ等に流出・売買される二次被害のリスクも極めて高いため、検索広告リンクを安易にクリックしない自衛意識が求められます。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。