大江戸骨董市へ出かける際、最も注意しなければならないのが「天候リスク」です。会場が完全屋外であるため、雨天に対する基準は一般的な野外イベントよりもシビアに設定されています。
公式が定める雨天中止基準は、基本的に「雨天時は中止」です。アンティーク家具や古い紙もの、古布などは湿気や雨粒で致命的なダメージを受けるため、降水確率が高い段階で見送りが決まるケースが多々あります。
開催可否の最終ジャッジは、前日夕方(17時頃)または当日早朝(午前6時前後)に公式サイトおよび公式SNS(X・Instagram)上で告知されます。「曇り予報だから大丈夫」と自己判断して会場に向かうと、静まり返った広場で途方に暮れることになりかねません。
また、出店者情報は開催回ごとにラインナップが微妙に入れ替わります。定期出店の名物ディーラーもいれば、地方から単発で遠征してくる業者も存在します。特定のヴィンテージショップを目当てに訪れる場合は、主催者発表の出店リストだけでなく、ショップ側のSNSで当日の参加告知を照合しておくことが失敗を防ぐ防壁となります。