卒業式のコサージュ位置は左胸の鎖骨!失敗しない付け方とマナー完全解説

卒業式のコサージュ位置は左胸の鎖骨!失敗しない付け方とマナー完全解説

卒業式のコサージュ位置は左胸の鎖骨!失敗しない付け方とマナー完全解説の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

位置が決まったら、次に意識したいのが「茎の向き」と「装着角度」です。購入時のケースに入っている状態のまま真っ直ぐつけると、思わぬアンバランスさを招くことがあります。

生花の時代は「水が落ちないように茎を下に向ける」という習慣もありましたが、造花やプリザーブドフラワーが主流の現代セレモニーでは、「茎を斜め上に向ける」または「花を上向きにして茎を外側に流す」スタイルが推奨されています。茎を上に向け、メインの花をやや外側へ傾けることで、首元にすっきりとした余白が生まれ、ジャケットのラペル(衿)のラインと美しく調和します。

角度づくりのコツは、時計の文字盤でいう「10時半から11時の方角」に向けて花を傾けることです。正面から見たときに花びらの立体感がもっとも綺麗に映り、カメラを向けられた際にも斜めの角度から光を受け止めて華やかな陰影が際立ちます。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。