現在地の特定と誘導において、今や不可欠な存在となったのが高度なナビゲーション技術だ。端末の位置情報サービスをオンにしたうえでGoogle マップを開き、「トイレ」と検索すれば、即座に周辺の候補ピンがズラリと並ぶ。レビュー欄には「清掃が行き届いている」「ウォシュレット完備」といった利用者のナマの声が投稿されており、目的地の状態を事前に察知する手がかりになる。
一方、日本国内の細かい施設配置に強みを持つYahoo! MAPも極めて強力だ。防犯カメラの有無や多機能トイレの設備構成など、国内ユーザーのニーズに特化した属性情報が充実している。スムーズなナビゲーション機能を駆使し、徒歩数分の距離にある安全なスポットへ迷わず辿り着くための二大ツールとして使い分けたい。