大島優子と林遣都の出会いは、今から10年以上前にさかのぼります。最初の接点となったのは、2012年公開の映画『闇金ウシジマくん』での共演でした。当時、林遣都はイベントサークルの野心的な代表・小川純役を演じ、大島優子は借金に追われるヒロイン・鈴木未來役を熱演。当時から林遣都はメディアの取材等で「AKB48の中では大島優子推し」と公言しており、役者としてのエネルギーに強い関心を抱いていました。
ふたりの距離を決定的に縮めた転機が、2019年9月から放送されたNHK連続テレビ小説『スカーレット』です。戸田恵梨香演じるヒロイン・喜美子の幼なじみ役として、大島優子は勝気で情に厚い「熊谷照子」役、林遣都はおっとりとした性格の「大野信作」役を好演。約1年間に及ぶ過酷な大阪での長期ロケを通じて、気心の知れた仕事仲間として深い信頼関係を構築していきました。
さらに同作の撮影終了直後、2020年春には木村拓哉主演のスペシャルドラマ『教場』の関連作でも再共演。役者論や人生観を深く語り合う中で互いの人間性に強く惹かれ合い、2020年夏頃から真剣交際がスタートしました。