高校卒業後、松本は大手印刷会社への就職が内定していましたが、それを辞退。浜田からの熱烈な誘いを受け、1982年に開校したばかりの吉本総合芸能学院(NSC)の1期生としてお笑いの門を叩きました。
デビュー直後から圧倒的な漫才のクオリティで頭角を現したダウンタウンは、『4時ですよーだ』で関西の若者文化を席巻。東京進出後は『夢で逢えたら』『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』『ごっつええ感じ』『HEY!HEY!HEY!』など、社会現象となる大ヒット番組を連発し、名実ともに日本のお笑い界の頂点へと登り詰めました。
2024年の活動休止とそれに伴う法的手続きの終結を経て、2026年現在も松本人志の存在感とお笑い界における影響力は衰えることを知りません。彼が提示してきたフォーマットや審査基準は、今なお後進の芸人たちにとっての絶対的な指標であり続けています。