急な体調悪化や夜間・休日のトラブル時に利用する救急外来(ER)は、24時間365日体制で受け入れを行っています。ただし、救急外来は「到着順」ではなく「重症度(院内トリアージ)」によって診察順が決まります。呼吸不全や心筋梗塞、重度外傷などの緊急患者が最優先されるため、軽症の風邪や軽微な打撲などの場合は待ち時間が数時間に及ぶケースがあります。
入院患者への面会制限に関しては、感染症対策(新型コロナウイルスや季節性インフルエンザの流行状況)に応じて段階的な制限措置が敷かれています。原則として、面会可能な人数(家族・キーパーソン限定)、時間帯(平日・休日の午後指定時間枠)、1回あたりの滞在時間(15〜30分程度)が設定されています。手術当日の立ち会い療養説明時を除き、事前の病棟確認とマスク着用・手指消毒が必須です。来院前に公式発表の最新面会規定を確認することがトラブル防止に直結します。