彼らの原点を語る上で避けて通れないのが、1990年代後半に放送され伝説となった番組『8時だJ』だ。ジャニーズJr.ブームの渦中で、東西の若手がしのぎを削っていたあの時代、すでにメンバー同士の個人的な絆は深く育まれていた。
特に横山裕と二宮和也の交流は深く、プライベートでも頻繁に連絡を取り合う間柄として知られている。下積み時代の苦楽をともにしたふたりだからこそ分かち合える感情があり、バラエティの現場で見せる阿吽の呼吸は、そうした長い月日の中で醸成されたものだ。カメラの前では冗談を言い合いながらも、裏ではお互いの仕事を誰よりも気にかける関係性が、ファンを惹きつけて止まない。