写ルンですの失敗しない撮り方完全版!夜や室内でエモく残すプロの裏ワザ

写ルンですの失敗しない撮り方完全版!夜や室内でエモく残すプロの裏ワザ

写ルンですの失敗しない撮り方完全版!夜や室内でエモく残すプロの裏ワザの特集記事を解説します。最新トレンドが詰まっています。

シャッターを押せば誰でも写真が撮れる。そう思って購入したものの、現像してみたら真っ黒な失敗作ばかりだった——そんな苦い経験を持つ初心者は少なくない。「写ルンです」の構造は極めてシンプルだ。絞りはF11付近、シャッタースピードは1/140秒前後に固定されており、感度ISO400のフィルムが充填されている。つまり、カメラ側が光の量を自動調節してくれるわけではない。

失敗を防ぐ第一のルールは「明るさの確保」だ。ピーカンの快晴下や直射日光が差し込む屋外であれば、何も考えずにシャッターを切るだけで透き通るような青空と独特のシャドー表現が得られる。しかし、少しでも陰ると途端に光量不足へ陥る。ファインダーから見えている景色よりも、フィルムに届く光は遥かに少ないという事実を頭に叩き込んでおく必要がある。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。