検索バーをタップした際に表示される過去の履歴を消す作業は、利用しているデバイスによって導線が微妙に異なります。まずは最も利用頻度が高いAmazonアプリ検索履歴削除の手順から押さえておきましょう。
iOSおよびAndroid版アプリの場合、検索窓を一度タップすると直近の検索履歴がドロップダウンで表示されます。個別の履歴であれば右端に表示される「×」アイコンをタップするだけで即座に消去可能です。しかし、過去のログが大量に蓄積している場合は、設定階層からAmazon履歴一括削除手順を実行するほうが圧倒的に早く、漏れがありません。
アプリ下部のメニューアイコン(三本線または人型アイコン)から「アカウントサービス設定」を開き、「コンテンツと端末の管理」あるいは「プライバシー設定」へと進みます。ここから「検索履歴の管理」を選択し、一括削除ボタンを実行することで、アカウントに紐づいたクラウド側の検索データが一掃されます。
一方、パソコンやスマートフォンのWebブラウザから利用している場合は、検索窓の履歴を消すだけでなくサジェスト履歴削除とブラウザキャッシュ消去をセットで行う必要があります。ブラウザが自動補完するフォーム履歴とAmazonアカウント内の履歴は別レイヤーで保持されているためです。