本体をアンインストールしても、思わぬ「隠れデータ」が残ることがある。日常的に多用されるLINEや、動画配信サービスのNetflixといったサービスは、特に注意が必要だ。
LINEでは、日々のトークでやり取りされる画像や動画、スタンプのキャッシュが数百メガ〜数ギガバイト規模で蓄積していく。アプリ内の設定から定期的に「キャッシュデータを削除」するだけで、驚くほどの空き容量が生まれる。また、Netflixなどのストリーミングアプリでは、オフライン再生用にダウンロードした映画やドラマの動画ファイルが容量圧迫の主犯格となる。アプリを削除する前にダウンロード済みコンテンツを消去しておく習慣が、ストレージの圧迫を防ぐ特効薬だ。