ニューオータニイン東京の真相|本家との違いや朝食・口コミを徹底検証

ニューオータニイン東京の真相|本家との違いや朝食・口コミを徹底検証

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宿泊予約サイト(一休.com、楽天トラベル、じゃらんnet)やSNS上に投稿された多数のニューオータニイン東京口コミ評判を精査すると、宿泊者の満足度は「何をホテルに求めているか」によって極端に二極化している実態が浮かび上がります。

高評価を付ける層の多くが絶賛しているのは、大崎駅直結ホテルとしての圧倒的なロケーションです。JR大崎駅北改札口から複合施設「大崎ニューシティ」を経由するルートは完全にペデストリアンデッキで屋根に覆われており、傘を広げることなくエントランスへ到達できます。スーツケースを引く旅行者や出張者にとって、段差の少ないフラットな大崎ニューシティアクセスは身体的負担を大きく軽減してくれます。また、りんかい線を使えばお台場や東京ビッグサイトへ直通、JR埼京線・湘南新宿ラインを使えば渋谷・新宿へも乗り換えなしでアクセスできるため、イベント遠征やビジネスの拠点として重宝されています。

一方で、辛口なニューオータニイン東京宿泊記で共通して指摘されるのが、「建物の経年劣化」と「水回りの古さ」です。1987年開業という歴史を持つため、客室の内装や壁紙は定期的にリニューアルされているものの、浴室やトイレは昔ながらの3点ユニットバス構造の部屋が残っています。また、ベッドサイドのコンセントの数やUSBポートの配置、空調の一括管理方式など、最新鋭のデザイナーズホテルと比較すると昭和末期から平成初期の設計思想が残る箇所も散見されます。

用意されているニューオータニイン東京アメニティについては、歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシといった基本アイテムはもちろん、肌触りの良いナイトウェアやホテルオリジナルデザインのバスアメニティが整えられており、実用面での過不足はありません。華美な高級スパブランドのボトルが並ぶわけではありませんが、日常の延長としてストレスなく滞在できる配慮が行き届いています。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。