Q1:ウスターソースがない場合、中濃ソースやお好み焼きソースで代用できますか?
A1:十分に代用可能です。中濃ソースを使う場合は、ウスターソースよりも粘度と甘みが強いため、ケチャップとの配合比率を「1:1」にするとバランス良くまとまります。お好み焼きソースやとんかつソースを使用する際は、糖分と果実とろみがかなり強いため、醤油を小さじ半分ほど足して味を引き締めると、重たくなりすぎず美味しく仕上がります。
Q2:赤ワインを入れなくても本当にデミグラス風の深みは出せますか?
A2:間違いなく出せます。ケチャップの濃縮トマトのグルタミン酸に加え、肉を焼いたあとのフライパンに残る肉汁、少量の醤油、そしてみりんの加熱によるカラメル香を合わせることで、赤ワインを何十分も煮詰めたときのような芳醇なコクと照りを擬似的に作り出せます。アルコール分が残る心配もないため、小さなお子様がいるご家庭でも安心です。
Q3:フライパンに焦げ付きが多い場合、肉汁ソースはどう作れば安全ですか?
A3:ハンバーグのタネが焦げてフライパンの底が黒くなっている場合は、無理にフライパンでソースを作ってはいけません。炭化した苦味成分がソース全体に移ってしまうためです。その際はフライパンの肉汁を使うのを諦め、耐熱容器にケチャップ、中濃ソース、バターを合わせて電子レンジで20〜30秒加熱する「即席レンチン手法」に切り替えてください。苦味のないクリアで美味しいソースが完成します。