Q1:塩で締めるとイソメの動きが止まりますが、魚の食いは落ちませんか?
A1:動かないデメリットはありますが、潮の流れに乗って自然に漂うため食いが著しく落ちることはありません。むしろ、味の素などのアミノ酸による強烈な味覚・嗅覚刺激と、フルキャストによる未開拓ポイントへのアプローチが可能なため、状況によっては生エサを圧倒する釣果が出ます。
Q2:青イソメ以外の虫エサ(石ゴカイやマムシ・本ムシ)でも作れますか?
A2:まったく同じ手順で作ることができます。特に高価なマムシ(本ムシ)は、塩漬けにすることで身崩れを防ぎ、余った分を冷凍保存して無駄なく使い切れるため、多くの投げ釣り師が塩締めにして常備しています。石ゴカイ(ジャリメ)は皮が薄いため、塩漬け時間をやや短めに調整するのがコツです。
Q3:釣り場に持参して使い残した塩イソメは、再度冷凍できますか?
A3:再冷凍は可能ですが、何度も解凍と冷凍を繰り返すと細胞が破壊されて身がふやけ、エサ持ちが低下します。釣行時はあらかじめ小分けにした分だけを持参し、クーラーボックス内で保冷しながら使用することをおすすめします。