ロック史に燦然と輝くホワイトスネイクの楽曲群から、ストリーミング再生数やファン投票、ライブでの定番度を総合した名曲ランキングを紹介します。
1位:Here I Go Again(ヒア・アイ・ゴー・アゲイン)
初期の1982年作『Saints & Sinners』収録のブルーズナンバーを、1987年に劇的なパワーバラード調に再構築。ビルボード全米チャート1位を獲得したバンド最大の代表曲です。女優タウニー・キタエンが出演した妖艶なミュージックビデオも社会現象となりました。
2位:Is This Love(イズ・ディス・ラヴ)
もともとデイヴィッドがティナ・ターナーへの楽曲提供を想定して書いたとされる珠玉のラヴバラード。全米2位を記録し、繊細なアルペジオと甘く切ないボーカルが世界中のリスナーを魅了しました。
3位:Still of the Night(スティル・オブ・ザ・ナイト)
ジョン・サイクスの代名詞であるヘヴィなリフと、レッド・ツェッペリンを彷彿とさせるドラマティックな展開が光るハードロックの教科書的ナンバー。カヴァデールのシャウトと静動のコントラストが圧巻です。
4位:Fool for Your Loving(フール・フォー・ユア・ラヴィング)
1980年発表のブルーズ・ハードロックで、バンドの名を一躍世界に知らしめた初期の傑作。1989年にはスティーヴ・ヴァイのギターを迎えて再録音され、時代を超えて愛され続けています。
5位:Crying in the Rain(クライング・イン・ザ・レイン)
デイヴィッドの失意と孤独を歌い上げた重厚なナンバー。1987年版でのトミー・アルドリッジによる凄絶なドラムソロを含め、ライブパフォーマンスのハイライトとして君臨し続けました。