Q1:風邪で熱がある時にイオンウォーターを温めて飲んでも成分は壊れませんか?
A1:電解質(ナトリウムやカリウムなどのミネラル)は熱によって破壊されることはありません。マグカップに移し、電子レンジで50〜60℃程度に温めても成分の効果はそのまま維持されます。ただし、沸騰させると風味が変わる可能性があるため、ぬるめの適温に温めるのがおすすめです。
Q2:風邪薬をイオンウォーターで一緒に飲んでも問題ありませんか?
A2:市販の風邪薬や処方薬は、胃での崩壊や吸収速度が「水またはぬるま湯」を前提に設計されています。イオンウォーターに含まれる微量のミネラルや有機酸が薬の吸収に影響を与える可能性があるため、服薬時は必ず通常の水を使用し、イオンウォーターは服薬の前後に水分補給として飲用してください。
Q3:風邪のとき、1日にどのくらいの量を飲むのが適切ですか?
A3:発熱時の発汗量にもよりますが、成人であれば食事からの水分とは別に、1日あたり1,000ml〜1,500ml程度を複数回に分けてこまめに飲むのが基本です。一気に大量に飲むと尿として排出されてしまうため、1回あたり100〜150ml程度を30分〜1時間おきに口に含む飲み方が効果的です。
Q4:子どもが発熱した際にイオンウォーターを飲ませても大丈夫ですか?
A4:離乳食が完了した幼児以降であれば問題なく飲ませることができます。通常のポカリスエットよりも甘さが控えめでカロリーも低いため、子どもの身体にも優しい設計です。ただし、乳児や激しい下痢症状がある場合は、自己判断せず小児用の経口補水液を使用するか医師の指示に従ってください。