カフェインを控えたい時期に頼りになる代替品ですが、商品パッケージには似たような言葉が並んでいます。これらの法的な定義と違いを整理しておきましょう。
1. ノンカフェイン(カフェインゼロ)
原料そのものにカフェインが一切含まれていないもの(麦茶、ルイボスティー、そば茶など)。妊婦が最も安心して選べるカテゴリーです。
2. カフェインレス
もともとカフェインを含む原材料から、特殊な製法でカフェインを大幅に取り除いたもの。日本では「カフェインを90%以上カットしたもの」にこの名称が使用されます。
3. デカフェ
カフェインレスとほぼ同義で、主に海外由来の表現です。本来カフェインを含んでいる豆や茶葉からカフェインを除去した状態を指し、微量(1%未満など)に残存している場合があります。
カフェインレスコーヒーやデカフェ紅茶は、97〜99%以上のカフェインがカットされている製品が主流です。1日数杯楽しむ程度であれば、母体や胎児への影響を心配する必要はありません。